パイロットの日記です。
次の5日分>>
書いた人: rin(2009/04/11 13:20:39)
この記事へのコメント(1)
- rin [またタイプミスですね。
発砲とは発泡スチロールのことです。...]
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書いた人: rin(2009/03/09 23:20:28)
この記事へのコメント(3)
- rin [×パースイズミ
○パールイズミ
タイプミスです。失礼...]
- null [typoってのですねー。
後は重さを合わせるだけ??
]
- rin [>>null
おかげさまで体重に関しては
...]
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書いた人: rin(2009/03/06 23:54:08)
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書いた人: rin(2009/01/16 14:00:49)
この記事へのコメント(6)
- 09年度日大パイロット [こんにちは
全国的に一斉にみなが同じ苦境におちいったことを...]
- rin @ 09年度パイロット [コメントありがとうございます。
>>元日大...]
- rvd [鳥コンにそれだけの熱意があるひともいるんだと感じました。]
- 通りすがり [T-MITのブログに春の交流会のブックマークがありますよ。]
- rin @ 09年度パイロット [コメントありがとうございます。
>>r...]
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ペラレポートにもありましたが、10日の夕方に行ったConcordiaの回転試験の報告をパイロットの視点から少しだけ。今回は写真がありませんが許してください。
直後にグラウンドセットアップが控えているなど、かなり詰まったスケジュールのなか行われたため、若干準備に手間取っているようでしたが回転試験自体は無事に行われました。
まずは自作した椅子・背もたれ用クッションの座り心地ですが、なかなか良好でした。カーボンの積層板の大きさに合わせて発砲の板を切り、緩衝シート(引っ越しとかで食器なんかを包む白いアレ)を上に何枚か重ねた後、ビニールシートで包んだ簡素なものですが、安い・軽い・痛くないの3拍子がいい感じに揃ってくれたようです。本番用ではもう少し改良したものを作りなおす予定です。
次に表示器と操縦桿のだいたいの位置を確認。表示器は気速、高度、回転数などをすべて横一列に配置した細長い形状をしていますが、若干ですが窓からの視界と重なってしまいました。担当した電操班員のセンスが光るスタイリッシュな表示器ですが、コレもTFを重ねながら相談し、微調整していきたいです。操縦桿について、普段のトレーニングでは椅子の横にある取っ手を掴みながら行ってますが、フェアリングとの兼ね合いで頭の上に操縦桿が設置されています。これも慣れていくしかないでしょうね・・・
あとはドリンクの位置。ホースを使ってドリンクを吸うのよりもボトルから直接ガバッと飲む方が好きなのですが、椅子の下にそこまで余裕がないため現在進行形で悩んでいる状態です。
そして回転試験本番。エアロバイクでは軽い負荷でウォームアップした後間髪入れずに負荷を重くできたりするわけですが、相手がプロペラ、しかも短時間でイキナリという条件ではそうもいかず心拍が追いついてくれません。仕方のないことですがややしんどいです。90回転(回転数計やメトロノームの誤作動で実際はもう少し低かったようですが)で体感280W程度でしたが、実際に計算してみるとちょうどそのくらいだったようです。試験自体は大きな問題もなく、駆動系やペラ班も課題点の確認ができたようで。個人的にもスムーズなペダリングができておらず押し漕ぎになりつつあったのは今後の研究に生かしていきたいです。
さて、グラウンドセtt・・・・おや、誰か来たようだ。