袖ヶ浦大会
12/06/03 21:08
村上 翔


先週の5/27に袖ヶ浦で行われた大会に出場してきました。


結果は7,308.00mで13位でした。

前回は車体のセットアップ等で時間がかかり、出走ギリギリまでセットアップをしているなどタイムスケジュール的な問題があったので今回は早め早めの行動を意識し、13時には競技が終了するというタイトスケジュールの中ほぼ問題なく進行できたのでその点はよかったのですが、車体の方の問題はまだまだ残っており、開始すぐにまたパンクしたり、前輪のステアリングがおかしくなるなど多くの問題を露呈させたまま終了するという形になってしまいました。

次の菅生大会までは時間があるのでそれまでにはなんとかしたいですが、今いるメンバーは全員一度も菅生に行ったことがないので不安要素が多いですが、MTをまめに開いて綿密な作戦をたてて臨みたいと思います。

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 この記事へのコメント
はやし@OB: 06/03 23:15

 お疲れ様です!

 パンクの原因は分かりそうですか?
 現地のピットで見たときに前輪タイヤのサイドに摺り跡がみられたので、カウルとの干渉しているのか?とも思っていました。
 かくいうエコノ1台目(Sleipnir)の時も同じ原因でパンクしたことが有りました(その時ドライバーが急ブレーキ掛けたので、モータ黒焦げでした…)
 セットアップ時には干渉していなくても、自重や横Gで思いのほか変形があるものです。

 菅生大会も応援してます。


村上: 06/04 21:20

コメントありがとうございます。

パンクの原因はやはりしっぽとタイヤの干渉が原因でした。ちなみにパンクしたのは後輪です。テストランや秋田大会では大丈夫だったので完全に油断してましたorz

前輪も擦り傷があったので、こちらもかなり危うい状況です。後輪、前輪ともに再設計して改善していきたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。


新浜京都: 06/06 00:18

菅生ではがんばってね!
菅生では、別の方法でシミュレーションをしなければいけないから、これについても頭を使わなければいけないね。。

では健闘を祈ります。




(C) Meister.