桁接合と桁試験についてはそのうち書くとして、とりあえず今日行われた回転試験について書いていきます。
コクピかペラが書くべきとは思うのですが、喧嘩になってはいけないので、やはりここは完全に中立なFRPが回転試験について書いていきます。
本日0900時より、準備は始まりませんでした。集合が完了したのが0905時だから、比較的良かったんですけどね。
佳くわからないのですが、前ハウジングが可笑しかったらしく穴があわないようでした。それ以前にギアボックスが気が狂っているようで逆向きについていたようです。意味が分かりません。
だいたい時間通りにペラが作業を始めました。が、どうやらいろいろ忘れていたようです。何がとは言いませんが。
とってもウラヤマシイデス。
ぺら完成からおよそ1時間以上経過したあたりで、やっとコクピの準備が完了しました。が、時すでに遅くパイロットはバイトのためにおうちに帰ってしまいました。何をしに来たんだろう?ペラ主任さんは『暇なのかな?』とおっしゃっていました。
11時くらいからコクピが現場にたどり着くと何故かペラがやり直しをしていました。本当にわすれてしまったようです。いろいろと。
その後パイロットを始めとして代表、設計、次期設計が全然いないという逆境のなか、回転試験が始まりました。パイロットがいないためにコクピ主任?が漕いでいましたが、途中から僕も漕がせてもらいました。楽しかったです。
差別は佳くないので左上に欠席者を載せる親切設計。
なぜか回転試験後に我らがシバタが回転試験(?)にきました。すべて終わった後でしたが。
ごめんね、CPPが変態設計でごめんね。
でも、ぺらまで折れてなくてよかった。
代わりに背骨折ってきたんだもんな!!
顔出し自重w
撮影者の顔がないのは?