2016年10月の記事です。
≪2016年9月 2016年11月≫
書いた人: chyh | 16/10/05 22:23
10月に入りましたね。
世間では、日本人がノーベル賞をとっただとってないだとか話題だそうですが(笑)
さて、Meisterの製作に関しては、プリプレグシートの入荷の遅れにより桁まきの順序が少し前後しておりますが、それも対応できる範囲内でそのほかのパーツの順調に進められています。各班、軽量化や機能性の向上、さらなる製作精度の向上を目指してチャレンジをしております。
特に翼は主任と班員の素晴らしいチームプレーで例年よりかなり早く製作が進んでおり、ロールアウトに向けて確実に一歩一歩進んでおります。
ところで、本日の全体ミーティングで今年の機体名が決まりました。今年の機体名は・・・
『Gloria』
です。『Gloria』とは、ラテン語で「蝶」を意味し、あの「蝶」のように空が飛ぶんだという意気込みが込められています。さらに、『Gloria』には「栄光」という意味もあり、英語のglory (栄光)の語源になっているそうです。
機体名も決まり、モチベーションが上がったところで告知です!
今週末10月8日~9日にかけて、工大祭という東工大の学園祭があります。そこで、Meister1年生がたこ焼き店を出します!!
店名など、Meister18代らしさが存分に出ている(?)ので、ぜひお越しください!!
それでは、また。
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10月に入りましたね。
世間では、日本人がノーベル賞をとっただとってないだとか話題だそうですが(笑)
さて、Meisterの製作に関しては、プリプレグシートの入荷の遅れにより桁まきの順序が少し前後しておりますが、それも対応できる範囲内でそのほかのパーツの順調に進められています。各班、軽量化や機能性の向上、さらなる製作精度の向上を目指してチャレンジをしております。
特に翼は主任と班員の素晴らしいチームプレーで例年よりかなり早く製作が進んでおり、ロールアウトに向けて確実に一歩一歩進んでおります。
ところで、本日の全体ミーティングで今年の機体名が決まりました。今年の機体名は・・・
『Gloria』
です。『Gloria』とは、ラテン語で「蝶」を意味し、あの「蝶」のように空が飛ぶんだという意気込みが込められています。さらに、『Gloria』には「栄光」という意味もあり、英語のglory (栄光)の語源になっているそうです。
機体名も決まり、モチベーションが上がったところで告知です!
今週末10月8日~9日にかけて、工大祭という東工大の学園祭があります。そこで、Meister1年生がたこ焼き店を出します!!
店名など、Meister18代らしさが存分に出ている(?)ので、ぜひお越しください!!
それでは、また。