1年生が主体的に考え、飛行機の設計・製作を一からこなし、仲間との親睦を深めることのできるMeisterの秋の恒例行事です。
各チーム5人前後として、一人一人がもの作りを十二分に経験し、飛行機についての知識を身につけることを目的にしています。
今年の大会は9月22日、多摩川河川敷で行われました。
当日は、どうにか雨にも降られず、たった2週間という製作期間にもかかわらず個性豊かな素晴しい機体が出揃いました。
今回は、飛行距離だけでなく飛行時間についても測定し、表彰しました。