ヤマダが書いた2007年07月14日の記事です。

2007年07月14日 せっけいのはなし

書いた人: ヤマダ(2007/07/14 02:49:44)

こんにちは!
Meisterエコノムーブ部門2008年度設計のヤマダです。
2007年度の人力飛行機部門のパイロットの 山だ。さんとは別の人ですので・・・

前回の代表の日記に続いて、今回は技術的な(?)面から僕たちの代について紹介したいと思います。

私たちの代の最大のポイントは何と言っても 歴代最小最軽量ドライバー です! まぁとにかくドライバーが小さく、ボディの形状、車内のレイアウト共に自由度が高いため、設計的にさまざまなチャレンジを行えるのではないかと考えています。

それを受けて、2008年度の車体のコンセプトは「ドライバーの特長を最大限に生かしたエアロダイナミクスマシン」です。

今までのMeisterの車体は、比較的トレッドを大きくとったコーナリングスピード重視の車体が多かったのですが、今年は直線スピードに重きを置いた形になります。これは回生システムの開発が順調に進んでいることと、ドライバーの技術と安全性を考慮したことによります。

また、私たちの代には以下のようなストロングポイントがあると考えています

・設計前に秋田大会に参加している
 秋田大会に参加し、2008年度のメンバーで車体を運用、レースに参加しました。ドライバーがレースを経験することで設計に対してのドライバー側からの要求もはっきりしましたし、車体を運用する上での問題点など実際にレースに参加することでしかわからないことを学べました。大会に出たことによって得た経験、情報を来年度の車体にフィードバックできます。

・実質2台の製作経験がある
 私たちは2007年度の車体制作に参加した他に、距離コンに参加するために小型の電気自動車を製作しました。ほぼエコノムーブと同じような構成で作られているため(CFRPモノコックボディ、自作DDモータ、アルミ削りだしの足回りなど)車体製作に関して今までよりも多くの経験をしています。また、この車体を製作するに当たって多くの実験的要素を取り込み、来年度の車体製作に応用する準備をしています。

・FRP製作に関して技術力が高い
 みなさんお世辞で言われているのかもしれないのですが、型の製作や積層の技術について企業の方や、先輩方からお褒めの言葉をいただいています(照)

・チームの仲がいい!雰囲気最高!
 みんな仲良しです。他のメンバーが設計に関して思ったことをずばずば言ってくれます。そこから多くの議論が生まれ、より完成度の高い車体ができるのではないかと考えています。

これらのストロングポイントをしっかり生かしていくことでいい車体を作りたいと思っています。



最後になりますが、大会会場などでレース前後の忙しい時間にもかかわらず丁寧に質問に答えてくださった他チームの皆様、さまざまなアドバイスを下さった企業様、先輩方、本当にありがとうございました。みなさんのおかげでこのような形で設計のスタートラインに立てていると思います。これから車体の設計と製作が進む中、まだまだたくさんの壁にぶつかると思いますが、そのときもまたアドバイスをいただけたらと思っています。

小さなことでも何かありましたらどんどんコメントをいただけると嬉しいです!
まだ製作のスタートラインに立ったばかりですが、応援お願いします!!

この記事へのコメント(1)

マリを (2007/07/18 02:32:09)

がんばれー

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