セキグチが書いた2007年12月15日の記事です。

2007年12月15日 構造をどうやって伝えるか - 後輪周りの設計 その1

書いた人: セキグチ(2007/12/16 00:32:50)

 読者のみなさん、お久しぶりです。現在、車班はアンダー雄型を完成させて、アッパー雄型の制作に入りました。私は冬休みが始まるまでに後輪周りの設計を終わらせて、冬休みに入ったら工作機械をフル稼働させて後輪周りのパーツを完成させる予定です。

 後輪周りは十分な強度を持ちながら、それでいて脱着がしやすい構造にするつもりで設計しようと考えたのですが、その設計内容を誰かに伝えようと思ってもどうしてもうまく伝わらないのです。
 まず、口頭で伝えようとしたけどだめでした。そこで図に書いて説明しようとしたのですが、対象が立体物なので一枚の図で表すことが難しく、結局伝えることができませんでした。
 そこで、私はボール紙で後輪周りのモックアップを作ることで設計の内容を伝えることにしました。アンダーの型紙の余りを頂戴してはさみとテープで組み立てました。

 このモックアップを持って構造と組み立てる方法を教えたら、見事うまくいきました。その後、他の人たちにこの構造に対しての問題点や改善点を指摘してもらい、改良することができました。

 設計は 百聞は一見に如かず、一見は一物?に如かず ということが体感できました。

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