2008年10月08日の記事です。

2008年10月08日 NATSで勝っつで~前編

書いた人: セキグチ(2008/10/09 00:12:51)

 授業が始まって講義室に行くようになりました。だらだらしていた夏休みがこいしくなってきました。
今年は幸田大会が無くなったので、NATSが最後の大会となりました。

 講義が終わった金曜の夜に、集合して積み込みを開始しました。この大会では2年生の参加はなく、OBと3年の2台体制でした。会場が千葉にあるため、準備はゆっくりと行うことができました。

 会場には予定より早く到着できました。1日目にある予選は車検、テストランの後、午前と午後の2試合が行われます。午前はOBのトリロビートで、午後は現役のダオが出走します。そのため、現役はテストランが終わるとひまになります。

 車検も終わり、テストランをしました。坂のあるコースでしたので、菅生大会で使用したミツバ製のモーターを使用しました。

 しかし、ダオの調子がなんかおかしいようで、スピードが全然出ませんでした。ログを確認してみたところ、非常に残念な結果でした。どうやら、坂を下るときの蛇行時にモーターから大きな損失を発生していることが原因であることがわかりました。どうしよう・・・

すると、ある考えがひらめきました。

      「アモを積もう」

 『アモ』とは、アモルファスコアを積んだエコノムーブでよくつかわれるモーターです。今までは2年生が使用していましたが、今回は2年生が参加しなかったので、予備のモーターとして持っていくことにしましたが、今回使うことになりました。

 新ダオ初のアモルファスモーター走行決定となりましたが、まだ1度もこのモーターを取り付けたことがありませんでした。もし、アモが取り付けられなかった場合、最悪、走行不能でリタイアの可能性があります。リタイアの恐怖と戦いながらギアをはずして・・・

        「アルミ材が傷ついた!」

もう後戻りはできません。傷ついたところをやすりで削って無事にはめ合わせることができました。

アモ用のギアを取り付けて、モーターを取り付けたところ、何とか取り付けることができました。


レースまでにホイールカバーの取り付けや、ほかの部分のセットアップを終わらせて、グリッドに入りました。


予選開始後・・・様子を見てみると、快調に走っているではありませんか!


その後無事にレースが終わり、ダオは予選後半12位、トリロビートは予選前半3位となり、本戦上位チーム戦で一騎打ちとなりました。

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