2009年02月21日の記事です。

2009年02月21日 春一番ってなんだったの?

書いた人: ひで(2009/02/21 23:03:56)

 WebMasterと代表からわかりやすいご指示(圧ry)を頂きましたので久しぶりに翼班WEB日記を更新します。ものつくりでスタイロ蒸気の中缶詰3日目なので、ちゃんとした日本語になるか心配ですが、最近気になったトピックを適当に並べていこうと思います。

 現在、翼班では主翼・尾翼のリブをすべて切り終わりました。これは作業工程で言うと50%を超えたかぐらいの所なので一つの山を越えたというところでしょうか。ここからは作業の様子がガラッと変わって前縁組、後縁組に分かれて作業を行います。前縁組はリブ立て、後縁組は後縁制作と3月も忙しくなりそうです。

 前に書いたとおり、主任はものつくりセンターに籠ってプランクのスライスに追われています。このプランクと呼ばれるスタイロは翼の外皮となるのでとても重要なパーツです。まず、外形を為す部分であることからリブにそってきれいに変形してくれなくてはいけません。このことを考えるとプランクはできるだけ薄い方が良いです。また、飛行中に大きく変形しないようにある程度の強度が必要です。そのためにはプランクは厚い方が有利です。
 この2つの条件を満たすためMeisterではプランクで1.5mmという厚さを採用しています。ここで許容誤差範囲は±0.1mmであり、これは他のリブ用のスライスに比べると10倍の精度が必要であるということです。しかも、枚数が半端なく多いので(今年は80枚を目標に切っています)、スタイロ蒸気の中、大忙しです。死にそうです。

画像1
↑我らがスライサー。このところ動きっぱなしです。そろそろ寿命が…

画像2
↑成功したプランク。

 テストが終わり、後縁組も活動を開始しました。今のところ尾翼の後縁を作っているようです。今年はカーボンが来なかったり、いろいろ変更があったりで結構苦労しています。

 来年の鳥人間コンテストは書類提出が早まるらしいです。全体の日程が数か月前倒しになるとかで、翼班にいる次期設計には今年の作業もがんばりつつ、来年の設計に全力を注いでほしいですね。

 月曜日からは東工大の前期日程の関係でMeister恒例、スキー旅行があります。ここで春休みを満喫して、残りの作業、気合い入れていこうと思います。

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