2007年10月18日の記事です。

2007年10月18日 World Econo Move Chiba in 日本自動車大学校2007参戦記(前) 

書いた人: 熊谷(2007/10/18 23:14:45)

画像1画像2画像3

 そろそろ引退が近い旧車班主任です。
 とりあえず先日(13,14日)に行われたエコノ千葉大会の報告をします。あくまで僕の視点なのであしからず。

 今回の大会では、今回から1年生も加わり、現役メンバーだけで15人、んでもってOBが5人の計20人で参加しました。
車体もライトビルトリロビートランスパンダの計3台の車体を運用するという、かつて無い規模での参戦となりました(2年→ライトビルト、3年→パンダ、OB→トリロビート(以後三葉虫と略))

 まず前日。僕は相変わらず一年生を動員して夕方から窓を磨いたり固定器具を調整したり(壊したり)とマイペースに作業。秋TFの積み込みが終わり、倉庫が広くなるやいなやOBの馬野、坂井両先輩がウォンウォン唸る巨大なモーターを倉庫で回し始め、準備万端の様子。
2年の車体のセットアップは終電の時刻から、3年は午前3時頃から開始。5時には出発!…のハズが、両学年共にセットアップが遅れ、6時半に大学を出発!やっぱりセットアップ開始が遅かったかな…

 車内では、環七のミスドを見る前に眠り込んで、起きたら会場の駐車場。
 急いで積み下ろしをしてから車体にゼッケンを貼った時点で予選が午後からだという事を思い出す。その後は窓を作り直したり、(天気予報は晴れなのに)雨よけを作り直したり、午前の予選を見たりと、少々のんびりとした雰囲気。二年生は終始3、4人がライトビルトの周りで作業をしていて、それなりに忙しそうな様子。そもそも走らせる度に数箇所破損する車体に新しい回路を載せて、経験の少ないドライバーが走るんだからテンパるだろうな〜、とは思っていたけど。

 さて、予選。予選では二年生はSoftbankと契約してドライバーと設計がホットラインをつないでいる模様。3年生はもう一定の電流値を保つ事に関しては何の心配もないドライバーなので、比較的のんびり観戦…というかずっと起きていたんで、予選が始まると何人かは爆睡。
、自分としては自信作の固定器具がちゃんと機能するかどうかが気になる所。
 レース開始。パンダはやや遅め、ライトビルトはやや早め。

 30分経ち、そろそろドライバーと連絡を取るか…
「もしも〜し?」
ギュルギュルギュルもしもし?」
「トラブル有る?」
ギュルギュルギュル
「電流値どのくらい?」
ギュルギュルギュル
 ……交信不能。
 なんかパンダから「細い金属音」がひっきなしに聞こえて嫌な感じでしたが、その後パンダはバッテリーが余らない様に若干ペースアップ。

 ライトビルトは中盤にバッテリーに配慮してペースを落としましたが、終盤に坂で停止→休んでバッテリー回復→走行→停止…
 という風に、バッテリーが無くなりながらも懸命に走行し、2台とも完走できた様です。
 決勝のグリッド順は、遅い方の組の、パンダが前から2番目、ライトビルトが後から4番目でした。
 ところで三葉虫ですが、馬野先輩の汗と涙の結晶のDD(ダイレクトドライブモーター、ギア等を噛ませずにモーターの回転で直接車輪を回転させるモーターの事。興味有る人は先輩に言って見せて貰うといいですよ)が上手く機能し、終始パンダよりもワンランク早いペースで完走し、速い方の組で決勝を走る事になりました。

続く…
 なお、写真は予選決勝関係なく、ランダムに掲載しています。

この記事へのコメント(0)

この記事へのコメントはありません

コメントを書く

Copyright © 1992-2017 Meister. All rights reserved. E-mail : webmaster@meister.ne.jp