ペラ主任が書いた記事です。
書いた人: ペラ主任(2008/07/24 16:26:57)
書いた人: ペラ主任(2008/06/21 16:34:39)
ようやくご登場。今年のペラとCPP。とくと見よ! この勇姿!!
CPP for Answerは更に小型化しました。ついでにチタンちゃんはおしゃれして、ブルーに輝くメタリック! さすがは某☆☆マーク模型の部品っすね。
後残るは3セット目とペイント、そして2年生ががんばっているペラ端とスピナーです。最後まで写真公開、できるといいですけど。もうそろそろ大会だし、いまさらながら機密保持してみるか? だってそのほうが楽うわ何をするやめ・・・
「外リング作ろう」「まだ大丈夫でしょ」「うんそうなんだ。外リング作ろう。」(残念! ペラ主任は何かされてしまった!)
書いた人: ペラ主任(2008/06/04 16:03:28)
久しぶりの更新(こればっか)。
もうだいぶ前になってしまいましたが、「うそだ〜〜〜」と叫んでしまう出来事もありました。各方面でもう説明がされてるのでここでまた蒸し返すことは控えますが、やっぱり回転面はどんな時でも気をつけなきゃだめですよね。ペラが折れたとかあーだこーだよりまず先に、大惨事にならなかったことが不幸中の幸いでした。スターターを今やらされ・・・やっている自分は回転面に入ることはほぼありませんが、人事とは思わず、今まで以上に真剣に走らなくてはいけませんね。
写真はTF中にとった「CPP For Answer」。上の件で旧ペラを使っていたので角度等調整はほとんど進んでいません。しかも明らかに上田出てる。次のレポではさらに短くなったガッチリ君が登場する予定。
「これで完成だと思うな。」「うそだ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
書いた人: ペラ主任(2008/04/09 13:50:41)
ようやくお届けGSU速報(おせーよ)です。
回転試験においてついに発動「CPP for Answer」です。今年は回転打消し機構「プリプリコア」が上田に内蔵され、ペラシャフト先端部「ライトセーバー」とスプリングスライド機構「φター」によってワイヤーのテンションが伝達されます。いまのところ「φター」がまだガタつくので改修が必要ですが、基本的構造は恐らく決定だと思います。
レバーを引いた結果、0.0-0.8-1.2-1.8等、連続的に角度が変化せず、また目標角度にも達していません。ワイヤーのテンションが足りていないか、スプリングが強すぎるのが原因かと。この部分は恐らく最後の最後まで調整が必要になると予測されます。(4月引退、夢の計画さようなら・・・)
月、火で今年度ペラのスパー外リングを作りました。ベアリングの締め付けはなかなかいい感じだと思います。
「このエポ硬化の先に、答えはあるのか・・・」
ふぃ~。いよいよ明日出発です。月曜にテストがあるからプラホ上で勉強してようかとまじで考える今日この頃。(別に問題ないよね?)
なんだかんだありましたが、3セット目のペラは元気です。2セットのペラを見送ったCPP For Answerも元気(?)です。あとはパイロットが飛び立つだけです。 そんなパイロットを含め、鳥人間に情熱と健康と単位を捧げた全てのバードヒューマンに送る言葉。
May the Force be with you
P.S
今年CPP製作を通じて見つけたこと、気づいたこと、自分なりのAnswerは一応あることはあります。引継ぎ資料くさいものも一応作りましたが、どうしようかな。まあ、優勝でもしたら説明しようかな。でも面倒くさいからやっぱやめ・・うわなにをするやめ